2009年04月24日

電子音響音楽シンポジウム&コンサート 2009

GW明けの5/9土曜夜に名古屋市の芸文小ホールにて行われる
電子音楽コンサートに出品します。

今回のコンサートで上演する「…楽園の愉悦」という作品は、
女声、ピアノ、電子音響のために1998年に作曲し、その後数年間で何度か再演しました。
12分くらいの長さの作品で、女声は自作詩の朗読とヴォカリーズを担当します。
私は現在音楽劇などの舞台作品を創作上演していますが、
そのルーツともいえる作品がこの「…楽園の愉悦」です。

今回久しぶりの再演に当たり、編成を女声、ヴァイオリン、電子音響に改訂し、
電子音響部分もかなり手を入れました。
演奏は最近の舞台公演やライブでお世話になっているお二方、
岡村麻未さんと鈴木智子さんにお願いします。

私の作品以外でも、私の所属する日本電子音楽協会のメンバーの作品、
フランス電子音楽界の重鎮バティエ氏の作品、世界各国から集まった公募作品など、
盛りだくさんで楽しめる内容だと思います。
コンサートに先立ちシンポジウムも開催され、こちらは入場無料です。

名古屋地区にお住まいの方、お時間ありましたら是非聴きに来て下さい。
チケットご希望の方、お知らせください。

以下詳細です。

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電子音響音楽シンポジウム&コンサート 2009

■日時:2009年5月9日(土)

■会場:愛知県芸術劇場小ホール

■主催:JSEM/MSJ(日本電子音楽協会/日本音楽学会)

■プログラム
◇15時〜17時30分:シンポジウム「電子音響音楽の今日的課題」(入場無料)

 パネラー:マルク・バティエ(ソルボンヌ・パリ第4大学)、
      岩崎真(東京芸術大学)、沼野雄司(桐朋学園大学)、
      小坂直敏(東京電機大学)
 通訳:安原雅之(愛知県立芸術大学)
 作品参加:ダニエル・テルッジ(GRM)
 コーディネーター:水野みか子(名古屋市立大学)

◇18時30分〜:コンサート(全自由席 3000円)

<第1部>アクースマティック作品
 (イギリス、イラン、フランス、ルーマニア、アイルランド、
  オーストラリア、チリ各国からの公募入選作品)

<第2部>ライブ・エレクトロニクス作品
 招待作品 
  マルク・バティエ《都鳥》/野村峰山(尺八)
 JSEM会員作品
  水野みか子《masque》/杉浦順三(トロンボーン)
  由雄正恒《Cantata no.1》/さかいれいしう(声)
  福島諭《Amorphous》/濱地潤一(サクソフォーン)
  小坂直敏《音声転写》/松崎安里子(チェロ)
  門脇治《remerkable identity》/菊池奈緒子(筝)
  桃井聖司《…楽園の愉悦》/岡村麻未(声)、鈴木智子(ヴァイオリン)
  安野太郎《ののじて2009》
posted by momo at 09:38| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | …楽園の愉悦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

伊東かおりヴァイオリン・リサイタル

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私の作品をいつも演奏していただいているヴァイオリニスト、
伊東かおりさんのリサイタルが、
19日の日曜に愛知県岡崎市にて開催され、
私の作曲した「曽我梅林」が演奏されます。
無伴奏ヴァイオリンソロのために創ったこの曲は、
私が音楽を担当したDVD「花名所百景/満開絶景を訪ねて」に収録されており、
DVDでも伊東かおりさんに演奏してもらってます。

DVD「花名所百景/満開絶景を訪ねて」の記事はこちら

もちろん当日私も参ります。
お近くの方、是非お越しくださいませ。
チケットご希望の方はお知らせください。

■伊東かおりヴァイオリン・リサイタル
・日時:2009年4月19日(日) 14:00開演(13:30開場)
・会場:岡崎市シビックセンター コンサートホール コロネット
(JR岡崎駅より徒歩5分)
・入場料:大人¥2,000 高校生以下¥1,000(全自由席)
・曲目:バッハ「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番」、
    桃井聖司「曽我梅林」、
   グリーグ「ヴァイオリンソナタ第3番」、他
posted by momo at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする