2016年10月18日

「合唱劇"銀河鉄道の夜"」総集編

8/27・28に愛知・瀬戸にて上演された「合唱劇“銀河鉄道の夜”」(脚本・作曲/桃井聖司)の総集編が、地元のケーブルテレビで今月末まで放映されるそうです。

GCTV(グリーンシティケーブルテレビ)
『ハロー!マイタウン』
(10月15日から31日まで放送)
<そらまめ12ch>
毎日 9:40〜/13:10〜
<そらまめ11ch>
水・日 26:00〜(木・月 2:00〜)
木 27:00〜 (金 3:00〜)

放映地域の方、是非ご覧ください!

残念ながら放映地域外にお住まいの方々にもYouTubeで観ていただくことができます。

「合唱劇"銀河鉄道の夜"」総集編
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私も早速拝見しましたが、公演の記憶が蘇ってきます。
ピース合唱団の皆さんの熱演、よろしければ観てくださいね。
posted by momo at 08:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀河鉄道の夜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

「Shoes On!」観劇、そして感激

11/19土「Nikotama Musical Night」にゲストでお招きししている松原剛志さんが、こちらもゲストでご出演の「Shoes On!」を、銀座博品館劇場へ観に行って参りました。

2時間という長くはない公演時間の中にこれでもかと詰め込まれたゴージャスで濃密なステージ。
それでいて終演後にもっと見ていたいと飢餓感すら味合わせる圧巻のパフォーマンスに感激しました!
松原さんのゲストコーナー、安定の煌めく歌声に魅了されつつ、座長の川平慈英さんはじめレギュラーの方々との絡みに腹の底から笑わせていただきました。

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「Nikotama Musical Night」の方も着々と準備進行中です。
11/19土夜は二子玉川KIWAへ是非足をお運びくださいね。

■ Nikotama Musical Night!

<Date>
2016/11/19(sat.) 19:00 start(18:00 open)

<Place>
二子玉川KIWA
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-20-11 B1F
03-6805-7948
http://oasis-kiwa.com

<Performers>
Vocal:柘植万梨恵、坂口稚奈
Violin:谷口亜実
Piano:桃井聖司
Bass:根岸和寿
Percussion:冨岡春絵

Guest Vocal:松原剛志

<Program>
・1st Stage
Famous Musical Numbers
・2nd Stage
「音楽劇“うつくしい のはら”」
 原作/西原理恵子(小学館刊)
 脚本・作曲/桃井聖司
etc.

<Ticket>
予約\3,000/当日\3,500
(+1Drink\500)

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posted by momo at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

そうだ、京都へ行こう!

京都国際映画祭クリエイターズファクトリーにて、私が音楽を担当した「ガチャガチャ/GACHA GACHA」が上映されるとのことで、イオンシネマ京都桂川へ観に行ってまいりました。

SNS上で上映を知ったのは昨日のこと。
週末たまたま岡崎にいてその時間は空いていたので、JR東海CMばりに「そうだ、京都へ行こう!」と思い立ち、少し足を延ばして行ってまいりました。

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MA室や自宅パソコンでは作品を観ていましたが、スクリーンでは初見。
大きなスクリーンで自分の音楽が流れるのは、やっぱりいいものですね。

ラインプロデューサーの尾関伸嗣くんと、主演男優でウルトラマンオーブでも活躍中の青柳尊哉くんに、会場で会うことが出来ました。

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posted by momo at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「ガチャガチャ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

行き過ぎた表現狩りへの警鐘

「ちびくろさんぼ」という童話があります。イギリスのヘレン・バンナーマンという作家によって書かれ1899年に刊行された作品で、かつて日本でも多くの翻訳書が発売されていました。
私は幼いころ「ちびくろさんぼ」が大好きでした。クライマックスで獰猛な虎たちがバターに姿を変える意表を突いたファンタジックな展開にワクワクしたものです。

ところが、1988年にとある団体から「人種差別だ」との抗議を受け、日本国内全ての出版社が「ちびくろさんぼ」を廃刊にしてしまう悲しい事態が勃発しました。それから永らくこの本は国内では手に入らなかったのですが、2000年代に入り相次いで数社から復刊が為され、日本でもまたこの素敵な童話を楽しめるようになりました。

中でも瑞雲舎からの発売の書籍は、私が小さいころに読んだ装丁のままです。復刊の際には、まだ幼かった娘のためにこの本を買い求めました。(画像はリンク先のもの)
http://www.zuiunsya.com/archives/fukkan/chibikuro.html

ちびくろ・さんぼ 表紙 ちびくろ・さんぼ 内容サンプル1

有色人種を題材にした作品が「人種差別」に当たるというなら、「オテロ」も「マダム・バタフライ」も「ミス・サイゴン」も上演禁止にしなくてはなりません。どれも芸術性の高い素晴らしい作品であるだけに、非常に勿体無いことです。想像しただけで悪寒が走りますが、でも現実にそういう事態を招きかねないところまで状況は進んで来ています。

ここ最近、さまざまな作品が「差別表現」だとの「表現狩り」を受け、公開中止に追い込まれたり、云われなき中傷を受けたりしているのを、皆さんご存知のことと思います。私はそういったニュース記事を見るたびに、幼いころに親しんだ「ちびくろさんぼ」のことを思い出します。

こんな事態が続けば表現行為は死を迎えます。表現者の一人としてこの危機は看過出来ません。決して対岸の火事ではないのです。いつ何時、自分が関わった作品に火の粉が降りかかってくるか分かりません。当事者意識を持って、この悪しき傾向にどうにか歯止めをかけなければならないと考えている今日この頃です。

<参考リンク>
[特別寄稿]ちびくろ・さんぼが帰ってきた
(「瑞雲舎のほんだより」から)
http://www.zuiunsya.com/archives/column/chibikuro_returns.html
posted by momo at 07:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする