2018年12月07日

認知心理学と作曲

本日12/7(金)18時より母校・愛知県立芸大の大演奏室Aにて行われた、「想像力・創造性・作曲〜認知心理学を手がかりに」というセミナーを聴講に行ってまいりました。

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講師の田中吉史先生は、作曲家でもあると同時に認知心理学者として金沢工業大学で教鞭を執られるという異例のキャリアをお持ちの方です。もう20年ほど前に同じ演奏会に作品を出品させていただいたこともあり、久しぶりにお会いできました。

音楽を聴くことと演奏することに関する認知心理学的研究は、ネット検索すればいくつか出てくるのですが、音楽を創造するプロセスを認知心理学的に解析した研究は他に例が見当たらず、とても楽しみに聴きに行きました。

内容は期待以上で、右脳と本能で生きている私は、普段の創造過程の分析など露ほどもしたことが無かったのですが、伺った話はどれも頷けることばかりで、とても刺激になり参考になりました。

まずはミニワークショップで雰囲気をほぐすとともに、思考の経路を体感させてから、本題に入る構成もお見事。その後の心理学の難しい専門用語もすんなりと頭に入って来ました。若い学生さんたちとグループを組んででワークショップを体験しましたが、若さとパワーと可能性を感じて頼もしかったです。

写真は講義開始前17時半くらいの県芸講義棟。そういえばこの季節は早くに陽が落ちて、帰宅する時刻にはこんな感じだったなと懐かしく思い出しました。

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posted by momo at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | 審査・研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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