2017年02月18日

古墳巡りの旅その2「芝丸山古墳」

先週の甲山古墳に続く古墳巡りの旅第二弾は、東京・芝公園内にあり、都内最大級の墳丘長125メートルを誇る前方後円墳・芝丸山古墳に行って来ました。
ずっと行きたかったのだけどなかなか機会が作れなかったのですが、今日は用事が午後遅くからだったのでちょっと廻り道をして見に行って来ました。

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芝公園内は梅まつりの真っ最中。ピンクや濃い赤や白や様々の品種の梅が咲いて、春の訪れを感じさせました。

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後円部の直径が40メートルと、先週の甲山古墳より少し小ぶり。

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頂上部からは東京タワーや増上寺を真近に望むことが出来て、よい立地です。

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築造は五世紀前半と言われていて古墳としては比較的後期。きっとこの地方を治めた豪族のお墓なのでしょう。
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2017年02月12日

古墳巡りの旅その1「甲山古墳」

趣味の古墳巡りを復活させようと、今朝早起きして最初に訪れたのは、故郷愛知県岡崎市の甲山古墳(かぶとやまこふん)。
私が通ってた中学校の近くにあります。当時はここが古墳だなんて、誰も教えてくれなかった。

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今でも表看板は無し、登って行くとようやく小さな看板に説明が。

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郷土の史跡をもっと大切にしてほしいなぁ。

この階段を上ると墳丘頂上。

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ここが頂上。何も目印がなく、国土地理院の三角点があるのみ。

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頂上付近からは市内が一望出来て、なかなか良い立地。

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この甲山古墳、長い間円墳だと思われていたのですが、最近の研究で前方後円墳では?という説が急浮上。もしそれが事実なら墳丘長100メートル超となり、三河地方最大の前方後円墳だそうです。

たぶんこんな感じだったのでは?

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続報が待たれますね。
posted by momo at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

週刊マンガ日本史「仁徳天皇」

勤務先の専門学校の地下には結構大きな書店が入っていて、さまざまな分野の本が揃っている。今日その書店に立ち寄ってみて、こんな本が店頭に並んでいるのが目に止まった。

「週刊マンガ日本史改訂版100号 仁徳天皇」
(朝日新聞出版ジュニアシリーズ)
http://www.bmshop.jp/cgi-bin/bms/item.cgi
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存在を知らなかったが、数年前に発刊されたシリーズの改訂版で、この100号は昨日2/7に改訂発刊されたばかりらしい。

「趣味は何ですか?」と尋ねられることがある。音楽を聴くのも映画や舞台を観るのもゲームをやるのも、全て仕事絡み。じゃあ純粋な趣味は何かというと、実は「古墳巡り」。特に前方後円墳のあの鍵穴型が好き。
古墳に興味を持ったのは、小学校の図書館にあった漫画「日本の歴史」がきっかけ。20巻以上のシリーズで、古墳時代の記述も豊富だった。だから、この仁徳天皇の漫画本を見かけて、とても懐かしく感じた。ただ、昔の漫画はこんな美形に描いてなかったけどね。

20年ほど前に妹が大阪勤務だったとき、母と一緒に妹のところへ遊びに行ったついでに、堺にある大仙陵古墳(伝・仁徳天皇陵)を観に行ってきた。墳丘基底部面積103,410u。日本最大の古墳であり、面積で競えばピラミッドや秦始皇帝陵を凌ぎ世界最大のお墓でもある。
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全周約3kmをゆっくり1時間以上かけて歩いてみた。天理にある行燈山古墳(伝・崇神天皇陵)くらいの規模なら、横から前方後円墳の墳丘の鍵穴型を見渡すことが出来るが、大仙陵古墳は近くから見てもまったく全体像がつかめない。ただただその巨大さに圧倒されたのを覚えている。
最近は忙しく時間が取れないのと、見応えのある大きな前方後円墳は奈良周辺に集中していて遠いのもあって、古墳巡りに行けてないけど、また行きたくなってきたなぁ。

ちなみにこの仁徳天皇の漫画本、夜にもう一度書店に立ち寄ったときには既に売り切れていた。自分でも読みたいし、息子に読ませるのにもちょうど良いと思い買いに行ったのだけど、入手出来ず残念。他の書店を探すか、注文するしかないか。朝日新聞出版のサイトを見ると、次号は日本武尊らしい。こちらも併せて読んでみたいと思った。
posted by momo at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

Macと元号

新元号のことがあちらこちらで話題になってますが、Macユーザーにちょっとした豆知識。

Macの「日付と時刻」設定の「暦法」表示を「和暦」に設定すると、「平成29年」と元号で表示されます。私は和暦が好きなのでずっと前からその設定で使ってます。
ここまでならWindowsでも表示出来るのかもしれませんが、何とMacOSのカレンダーには綿々と続く歴代日本の全ての元号が登録されているのです。さすがApple!

このスクリーンショットは建久2年(西暦1192年)のカレンダー。
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そう、「いい国作ろう」でお馴染み、源頼朝が鎌倉に幕府を開いた年のカレンダーです。

なぜ私がそこに気がついたかというと、写真アプリで見た写真の撮影日付が「大化-618年」になっていたからです。
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「大化の改新」で知られる「大化」は日本で初めて使われた元号で、大化元年は西暦645年。何故かこの写真ファイルの日付が狂って西暦26年に撮影したことになって、それで「大化マイナス618年」という表示になったようです。
「何でMacで大化?」と思ってカレンダーを遡ってみたら、出るわ出るわいろんな元号。改めてAppleの底力を見せつけられた思いがしました。

そんなこんなで新しい元号がどんな元号になるのか楽しみです。よく若者が口にする「昭和の香りがする」とか、ヒーロー物の時代区分で使われる「平成ライダー」とか、我々日本人の生活に元号の感覚は染みついてますよね。
小学校の教室にあった日本史年表では「江戸時代」の次は「明治時代」「大正時代」となっていましたが、その後は「昭和時代」「平成時代」と続くのでしょうか?
30年で幕を引くことになるであろう「平成時代」とは、後から振り返るとどんな時代だったのでしょうか?
そして、再来年からスタートする日本の新時代が、明るく輝かしいものであることを祈るばかりです。
posted by momo at 23:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする