2018年08月06日

『ヘラクレスの栄光』シリーズ作曲者座談会

『ヘラクレスの栄光』シリーズ作曲者座談会が、公開されました。

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『ヘラクレスの栄光』は、1987〜94年にかけてデータイーストから発売されたRPGのシリーズ。私はスーパーファミコンのタイトル「III」と「IV」の作曲を担当しました。

座談会では久しぶりにお会いする方もいて、同窓会のような雰囲気で楽しくお話できました。「ああ、実はそうだったのね」という私も知らなかった秘話が満載です。

是非ご一読ください!!

https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1134081.html
posted by momo at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | ヘラクレスの栄光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

「懐かしパーフェクトガイドVol.4」に桃井聖司ロングインタビュー掲載!

7月11日(水)発売「懐かしパーフェクトガイド Vol.4」
昨夜手元に届きました!

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「ヘラクレスの栄光」シリーズ特集に
私・桃井聖司の豪華4ページロングインタビューが掲載!

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「サウンドクロニクル」ブックレットに書き切れなかった秘話も満載です。

是非お買い求めください↓

<Amazon>
懐かしパーフェクトガイド Vol.4 極めろ! ファミコン・ジャンプ・ゲーム
http://amzn.asia/gtuSOLS
posted by momo at 23:59| 東京 🌁| Comment(0) | ヘラクレスの栄光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

「ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル」一般発売開始!!

『ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル』
いよいよ本日6月23日が一般発売日です!
http://sweeprecord.com/srin-1119/

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「ヘラクレスの栄光」は80年代後半から90年代前半にかけてデータイーストより発売されたRPGのシリーズです。
最終タイトル「ヘラクレスの栄光IV」発売より24年の時を経て発売されるこのサントラBOXには、全5タイトルの実機音源、幻の特典CD「ギリシア回想録」からの再録に加え、私の手元に眠っていた「ヘラクレスの栄光III」秘蔵デモ音源、そして元データイーストサウンドチームメンバーによるバンド「GAMADELIC」による新規アレンジ+リメイクアレンジなどが収録されていて、盛りだくさんな内容。
リメイクアレンジ「アトランティスの子供達'18」では、NintendoDS「ヘラクレスの栄光〜魂の証明」オープニングのコーラスを担当された清田愛未さんをゲストヴォーカルにお招きしました。

ヘラクレスの栄光ファン、ゲーム音楽ファンにとどまらず、たくさんの方々に聴いていただきたい逸品です。是非お買い求めください!

お買い求めはコチラから↓
http://sweeprecord.biz/?pid=130926318

#ヘラクレスの栄光 #gamadelic #DATAEAST #SuperSweep
#清田愛未 #酒井省吾 #野島一成 #桃井聖司
posted by momo at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | ヘラクレスの栄光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

フィードバック

毎朝送られてくるmixiメルマガの新着情報をたどっていったら、
メテオス>コミュニティで、私の名前を発見。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=665573&comm_id=65485&page=all
(mixiに登録している方しか閲覧できません)

私が音楽を担当したこのゲームでは、最後のスタッフロールに、
ゲーム開発に参加したスタッフそれぞれの自筆サインが画面に表示される。
私は自分のサインに譜面を添えておいたのだが、
NINTENDO DSのあの小さな画面で、その譜面の存在に気付き、
しかもメインテーマのものだと判別するとは、この人の観察力はすごい。
と同時に、それだけ思い入れを持って音楽を聴いてくれているのだから、
とてもうれしいことだ。

ヘラクレスの栄光>コミュニティでも、
以前別の人が、私の作った音楽について書き込んでくれていた。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=554548&comm_id=105865&page=all
(mixiに登録している方しか閲覧できません)

話題に上っているハデスの音楽は、自分でも特に思い入れが強い。
ハデスはゼウスの兄で冥界の王。そのハデスの城の音楽を作曲するにあたり、
H-A-D-E-S(Es)の音列(ドイツ音名でシ→ラ→レ→ミ→ミb)を、
Bassのオスティナート(一定の音型を一定の声部でたえず反復させること)
として用いた。
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そしてこの音列はハデスの登場する別のシーンでも流れる。

人名をフレーズに置き換える手法はBachが自分の名前で行なったものだし、
オペラの登場人物に固有のフレーズを与え、さまざまなシーンで
繰り返し演奏されるライト・モティーフという手法は、Wagnerが行なったもの。
先人たちの確立したさまざまな手法は、音楽に説得力を与えてくれる。

お客の反応が素直に返ってくるライブやコンサート、
あるいは公の場で上映される映画などと違い、
PCソフトやゲームの音楽は聴かれる状況がパーソナルなため、
ユーザーがそれをどう受け止めているかを知ることがなかなか難しい。
そんな中でこうやって感想を書き込んでくれるユーザーの存在は、
とてもありがたいし、今後の励みにもなる。
書き込んでくれたみなさん、どうもありがとう。
posted by momo at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘラクレスの栄光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする