2010年07月07日

七夕の夜に

本日7月7日夜に名古屋市科学館プラネタリウムで行なわれた七夕特別投影で、私の曲「愛は時空を超える 〜 Trancespace Love」が演奏されました。

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この曲は2004年のプラネタリウム七夕コンサートのために作った作品で「Powers of Ten」という動画に合わせて作曲したものです。期間限定公開しますので、よろしくければご覧ください。

♪愛は時空を超える 〜 Trancespace Love
作曲:桃井聖司
 
http://momoi.jp/demo/tslove.mov

残念ながら東京で仕事だったため伺えなかったのですが、この曲を気に入って使っていただいた学芸員のMさんに感謝です。

名古屋市科学館のプラネタリウムは、来年3月に世界一の35mドームが新設オープンします。その準備のため、現在のドームは来月末で閉鎖となります。幼稚園のとき初めて投影を観に行き、大人になってからたびたびコンサートをさせていただいた思い出深いドームが無くなるのは寂しいですが、新しいドームの最新鋭の設備も楽しみです。

学芸員Mさんから「新しいドームでも是非コンサートをしましょう」とお誘いをいただいたので、その日に向けて企画を暖めておきたいと思います。

さて、七夕の夜もあいにくの雨天で、織姫と彦星を観ることができませんでしたが、星にちなんだこの曲も是非聴いてください。

音楽劇「銀河鉄道の夜」(原作/宮澤賢治、脚本・音楽/桃井聖司)より
♪夜空に輝く星たちよ

http://momoi.jp/demo/yozora.mov 

作詞・作曲/桃井聖司
歌/岡村麻未 Vl/伊東かおり Vc/中尾恵子 Pf/杉浦雅子

この「夜空に輝く星たちよ」を生演奏でお届けする、来月7月16日に岡崎市リブラホールで開催の以下のコンサートもよろしくお願いします。

===

♪Musical Flower 〜ミュージカル名曲の花束〜
http://composer.jp/live/libra.pdf

「サウンド・オブ・ミュージック」「オズの魔法使い」「シェルブールの雨傘」などの名作から「オペラ座の怪人」や「ウィキッド」など現代の話題作まで、珠玉のミュージカルナンバーを時代背景や作品の成り立ちなどの解説を織り込みつつお届けします。後半には西原理恵子原作、桃井聖司脚本・音楽の短編一人ミュージカル「うつくしい のはら」を上演。夏の夜のひととき、流麗なるミュージカルの調べをどうぞお楽しみください。

◆日時:平成22年7月16日(金) 午後7時開演 6時30分開場
◆会場:岡崎市図書館交流プラザ Libraホール
◆入場料【全自由席】
  <前売>一般2,000円、中学生以下1,000円
  <当日>一般2,500円、中学生以下1,500円
◆出演:岡村麻未(ヴォーカル)、佐野文彦(ゲストヴォーカル)
    巻渕麻利子(ヴァイオリン)、桃井聖司(ピアノ)
◆主催:SOUND麻未、彩響舎
◆後援:岡崎市、岡崎市教育委員会。豊川市、豊川市教育委員会
◆チケット申込み・お問合せはmusical-flower@mm-op.comまでメールで
posted by momo at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

「クリスマスの夜」本番

心配した雪も降らず、予定通り17時に科学館に到着。
電子音楽協会会長の松井先生がもういらっしゃっていた。
毛利さんはドーム内で最終チェックの真っ最中。
通常の公演と違い、本番はただ聴いているだけなのだが、
それが返って妙に緊張する。
もう何も出来ない「俎板の上の鯉」状態なのだ。

科学館受付前には会場前から長蛇の列が出来ていて、
このイベントの人気の高さを再認識した。
予定より早く18時前に開場となって、400ある席も瞬く間に埋まっていく。
受付女性スタッフもサンタのコスチュームでお出迎え。
お役所なのにとってもフレンドリーな雰囲気なのは、
プラネタリウムスタッフのチームワークの成せる業。

ヴァイオリンを弾いてくれたかおりんも、お母様とご来場。
どんな風に聴いてくれるのだろうか、ちょっと心配。

いよいよ開演。いつもながら毛利さんのお話の内容の深さには感動。
自分の曲は2曲目。制作中に何度と無く聴いているのに、
本番の鳴りは全く違って聴こえる。単に音響的な意味でなく…。

xmasnight.jpg

イベントは成功裏に終了。お客さんの反応も良かった。

終了後は、電子音楽協会幹部の先生方と
プラネタリウムスタッフの方々とお食事。
名古屋駅から23:50発深夜バスで帰らねばならず、
残念ながら途中で抜けさせてもらった。

また次回も是非参加したい。
posted by momo at 23:23| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

最終調整

一昨日のパソコントラブルで延期になった最終調整のため、
18時に科学館へ。
プラネタリウムの内部特殊な音響空間なので、
実際にその場所で鳴らしてみないと、
最終的な聴こえ方が分からない。
予定していた19日は休館日だったのだが、今日は営業日なので、
通常の投影が終わった後にお邪魔させていただいた。

プラネタリウムの方々は名古屋市の公務員なのに、
いつも夜遅くまで残業されているようだ。
今日も私の作業にお付き合いいただくだけでなく、
映像の調整などいろいろな準備で大変そうだった。
本当に頭が下がる。

3時間ほどかけてバランスや音質を調整したあと、
CDで音源をお渡しして、組み込んでもらった。
あとは、当日を楽しみにしていよう。
posted by momo at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

復旧

お昼にシステムCDが届いて、早速復旧作業。
昨日のパソコンショップの店員に「簡単には直らない」と脅されてたので心配。

回復コンソールというものを初めて使ったが、
要するにDOSを立ち上げて、回復コマンドを試してみるということらしい。
CHKDSKのコマンドを実行したら無事回復。まずは一安心。

Windowsのスタートアップガイドを読んだら、
システムCDがなくても回復コンソールが実行できるよう、
あらかじめHDにインストールしておくことができるそうだ。
なら最初から入れておけよ、という感じがしないでもない。
posted by momo at 17:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

困った…

岡崎の家は大雪の影響で朝からとっても寒かった。
エアコンをガンガンかけて作業してたら、
いきなりブレーカーが落ちてしまった。
PCの電源も切れてしまったので、再起動したら起ち上がらない!

[Windows\system32\config\]の[System]というファイルが
壊れているか存在しないため、システムCDから回復コンソールを
起動して修復しろ、とのメッセージ。

しまった…。WindowsXPのシステムCDは東京に置いてきてしまった。
17時から科学館にこのPCを持ち込んでリハーサルの予定。
とっても困った。

とりあえず、タウンページでパソコン110番みたいなところを調べて、
WindowsのシステムCDを借りれないか聞いてみたが、
レンタルはしていないという。
あるパソコンショップで無料クリニックをやってたので、
雪の中持ち込んだが、点検に時間がかかるという。
それでは夕方に間に合わない。

結局、科学館の毛利さんに電話して本日のリハーサルはキャンセル。
東京からCDを明日着で送ってもらうことにした。

先日マザーボードの故障修理から戻ってきたばかりなのに、
またしてもトラブルに見舞われた。
前回壊れたのも11月公演の直前。今回もプラネの直前だから、
よっぽどついてない。
posted by momo at 15:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

本録音

11月23日の仮録音に続き、かおりんのお宅をお借りして、
プラネタリウムの曲の本録音を行なった。
仮録音のときとほとんど演奏内容は同じだが、
一箇所だけ再現部の前にブリッジを付け加えた。

ヴァイオリンとヴィオラそれぞれ3テイクくらい通して録ったあと、
気になる部分だけを録り直していく。
そして、それぞれ一番いい部分をつなぎ合わせて編集をする。

当然といえば当然のことながら、仮録音のときより、
演奏に深みが勢いが生まれて来ている。
そういった活きのよさや連続性を失わないように、
編集していくのは難しい。
posted by momo at 21:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

サンプル完成

12/23・24のプラネタリウム・コンサートのための、
サンプル音源の期限が今日の20時。
その音を元に映像を考えてもらうことになる。

先日かおりんに弾いてもらったヴァイオリンとヴィオラの
仮録音にシンセの音を重ねる作業。
これまでラフなミックスはしてあったが、
細かい部分を手直ししてサンプルとして送らなくてはいけない。

思ったより弦とシンセがなじんでくれてよかった。
まだサンプルなので、バックの音はスカスカだし、
バランスもシビアに調整できてないが、
映像との時間合わせのための暫定版として
夕方にmp3で科学館の毛利さんに送った。

毛利さんから「いい感じ」とのコメントをいただき一安心。
どんな映像が付いてくるか楽しみだ。
posted by momo at 23:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

プラネタリウム・コンサート

クリスマス12月23日・24日の夜、名古屋市科学館でコンサートを行なう。
詳しくはこちら、
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/astro/xmas/

プラネタリウムの演奏会は、2001/2「お月見の夜」、2004「七夕の夜」に続き、
今回で3回目の参加。満天の星の映像の中で聴く音楽は格別だ。
いつもはコンピュータで創った音楽を流すだけだが、
今回は生のヴァイオリンの音を入れようと、かおりんに演奏をお願いした。

今日はそのための仮録音を、夕方からかおりんのお宅をお借りして行なった。
かおりんは午後に豊橋での本番を済ませてから録音に付き合ってくれたのだ。
3時間ほどで終了。今日の録音を元にサンプルを作り、
そこから映像との詰めを行なう中で完成版を作り上げていく。

帰り際、かおりんのお母様から柿をいただいた。
ご家族の方にもお世話になりました。
かおりん、本番でおつかれのところ、ありがとう。
おつかれさま! ゆっくり休んでね。
posted by momo at 23:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | プラネタリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする